昨日、バイト先レストランに、聾のお客さんが見えた。
カップルで来てて、ご注文は普通に伺えたので、女性の方は聾じゃなかったのか、そうだったのかよくわからないのだが、
男性のほうは、あまり発音が明瞭ではないようで、私の声もあまり聞き取れなかったようなので多分そうなのだった。
で、注文とりながら気づいて、でもそのとき自分はボールペン持ってなくて、髪に書くことが出来なくて、うまく対応できなくて悔しかった。
もっと、いろいろなタイプの人と適切にコミュニケーションをしたい、と思った。
でも、今日は、車椅子のおばあちゃんが来てくれて、その時は椅子を撤去すればよかったから、なんとかなってよかった。と思った。