□□□ Voices in a Vacuum □□□



着信アリ

個人的には着信アリ、ってなんだっけ、映画だっけ、なんかのゲーム?
って感じですが、有名な「着信アリ」という単語。
これ、結構キャッチとして耳に残る。

私はここ数日勝手に着信アリ的な恐怖をモノにしていました。
と、言うのは、
私は幼児期から道端に落ちているものを拾う癖があって、いつかの晩、
高速道路を横断している際に、
真っ二つに分断されたケータイを拾ってしまい、
分解してみたら面白かろう、くらいの気でいたら電源が入っていたらしく。

朝、聞きなれない着メロだな、って思ってたらそのケータイが鳴ってた。
ていうか、震えてた。
バイブレーション機能で。
うっわー、って思って、拾ってしまって悪いことしたなー、って思ったが、
まぁどうせ高速でバイク乗ってたら落しちゃってって感じでどうせ轢かれてただろうから
ちょっとした災難だと云うことで勘弁。

てか、ケータイって半分になっても生きてるんだね。
勿論あの下のほうの部分だけだけど。
一番謎だったのが、電源切っても着信(アラーム?)が鳴ること。
二回くらいは切ったんだけど・・・。
邪魔だったのと、やや気味悪かったので、昨日ごみと一緒にスーパーのトラッシュカンに
投げ込んできた。
これもまた、ばちがあたりそうだ。


そういえば、もっとばちが当たりそうな真似をいつかした覚えがある。
中学生くらいのときか、私は家のそばでミイラ化した蛙を発見して家に持ち帰った。
で、それはずっと私の机の中に眠っていたが、引っ越すことになったときに
私はその蛙を、これもまた駅かスーパーかのゴミ箱に捨ててしまった。
あれは、悪いことをした。
過去に、拾った小鳥も鳩もきちんと埋葬したのに・・・・・。

今、私の手元には、標本のようになった、時間の凍結した揚羽蝶が残っている。
by girty_haraguchi | 2004-08-24 00:38
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