□□□ Voices in a Vacuum □□□



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未編集。

近頃は、いろんなとこに行きました。

ヒルズ
横浜トリエンナーレ
鎌倉
デザインフェスタ


また後で編集しよう。
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by girty_haraguchi | 2005-11-30 02:39

キャリアパス

結局、自分がいちばんかわいいからだ。

って、トイレの個室の中で思った。


今日、小檜山先生の授業でゲストの起業した女の人の話を聞いて、今日はちょっと深刻に考えてみたりした。
自分はどういう仕事をしていこうかなって。
会社に入るのか、事業をたちあげるのか・・・
会社で過ごしてからたちあげるのか・・・


それにしても、今日は(日常的なことですが)よく授業に参加したわ。

2.3.4限が授業だったんだけど、

2(英語。プレゼン会)にて、原因と結果が矛盾してるのを、質問(というか、つっこみ)。
3(政策分析論、プレゼン会)にて、おなじくつっこみ質問。
4(知識情報論。ゲスト講演)にて、自分がきになったことを聞く。

レポート出したり、つまんない授業でも高い出席率をたもったり、先生に質問したり、
そういう、ささいなことは進んでやったり、いやいややったりできるんだよね。(たまに出し忘れたりするけど。)

でも、「今私はこれやってます」っていうことが、ない。
一歩間違えばニヒリストへ転落。
でも、そこまで諦めることはできない。

だって、まだ19歳なの。・・・って、まえにもここに書いたかな。
考えてることは幼い、というか青いのに、気分だけ老成してる。
でも、よく考えれば私はまだ19歳で、まだ未成年、っていうくらい若いの。
心身ともにほぼ健康だし、経済的にも不足はない。
ここで何もしなかったら、それはただの甘えでしかない、と思う・・・・。


こひやま先生は、今はキャリアパスの時代だから、という。
そうなんだけど・・・・どうしようぉぉおぉぉ。。。。

今、少子化政策について勉強したり、女性問題について調べたりしてるのですが、そういう、いわゆる女性の就労問題のようなフィールドもシビアです。
自分の育児、とかそこまで考えてないけど、そこまで考えてもいいような、というか、職業をかんがえつつ、そういう自分の将来像をイメージしてもわるくない、位の段階にきてるのがこわいです。って、さっき19歳だもんっていったそばから、という感じですが・・・・。


ふぅぅ・・・。
ダンスしたい。
ピアノ弾きたい。
ギター勉強したい。
歌を勉強したい。
デザインの勉強をしてみたい。
小説を書きたい。
詩を書きたい。
イラストを描きたい。
ダイエットしなきゃいけない
服を作ってみたい。
釣りをしてみたい。
演技をしてみたい。
仕掛けられるんじゃなくて、仕掛けなくちゃ・・・。


私は、小学校6年のときに一番好きなことばは?って聞かれて、
可能性
と、答えた子供だった。
そのころ気に入っていた石に、possibilityと名づけたくらい、その響き、意味合いが好きだった。
このころから、私の可能性は限りなく広がっていくようにみえて、しかし、年齢を減るたびに限りなく狭まっていった。
高校へ行き、大学へ進んでも、私は自分の”可能性”を捨てるのがいやで、ずっと手に大切に抱えたままで、つまり、決断をしていないのである。
だから、私はまだ「なんにでもなれる」とかいうことばをかろうじてほざける。
可能性を失うのがいやで可能性を削っていくのは冷静に考えれば非常に間違っている。
はっきりいって、決断をしたからといって、可能性がゼロになることはない。
もう19歳って、いいかげん決断をする時期だとおもうよ。
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by girty_haraguchi | 2005-11-30 02:37

白ごまぷりん

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やわらかクリームのせ。

すごいおいしい。
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by girty_haraguchi | 2005-11-29 14:50

日記

ほんとに日記レベルのブログ。
人に見せることを(ほとんど)前提としてない文章。

一日の出来事の記録。
一日の記憶の蓄積。
一日の感情の歴史。

これだけ読んだらあきるっていうか、普通は読まないと思うけど・・・。
そして、あまり詳細にかいたものを読んでも面白くないはず。

彼が、「写真とかない時代に、すべてを、茶碗の模様まで、文字で記録していった人がいたらしいよ」

といった。
私が、「もっと一緒に写真をとりたいな」といったとき。
だって、いままでこれだけ一緒にいるのに、ほとんどその記録が残っていない。
あー・・・・とっておけばよかった。
と、私はいつもいつもいつもいつもいつも思ってるんだけど。

文字で記録する。
写真で写し取る。

こうして、一日を全部文字にしたところで、でも、これでも取捨選択が行われていることは確実。
ここに書かなかったことを私が忘れてしまったら、わすれなくとも、これで全部だと思ってしまったら、
それはむしろ、悲しいことだと思う。
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by girty_haraguchi | 2005-11-21 01:17

トリエンナーレ@よこはま

昨日のお話。

まず、病院にいきました。
ちょっとした華美るんるんが蔓延しているがゆえに。
が、滅却の憂き目にあわれたということでほっとする。

ちょっと遅れて2限のパーソナリティ発達論の補講へ。
案外に出席者が多い。
この回は、分裂妄想期と抑欝期の話で、私はここで初めて分裂症のなにをもって分裂かを、統合失調症の何を統合するかをしる。
クラスメイトのH嬢、K嬢と授業で会う。
H嬢がなにやら副業をやっているのを垣間見、やはり大和魂の持ち主なり、とぞおもひつる。
H先生に質問をしたのだが、これこれこういう自分の研究の参考になりそうな研究者をおしえていただきたいという内容だったからか、だぶん心の中で冷笑された・・・。そんなの自分でしらべたら!?みたいな? ・・・はぁ。別にいいんだけど、やっぱりちょっと嫌われてるの?とか思うとちょっとかなしい。

そのご、図書館へ。あ、別名メディア。
先生のおすすめの人(一人は教えてくれた)の著作はなかったが、関連するような本を借りた。
そして、そのとき我が愛しの君から電話がきて、バスでいくと私がいうが、時間の関係もあって、学校まで車できてくれるという。
是幸いと、警備室あたりで待機。
めぢあでは、女性の精神状態についての本を借りたり、近頃フェミニズムのことを読んだりしている。で、私は待っていた。待っていた。そのためか、「白馬にのった王子様が迎えに来る」というイメージを想起した。王子・・・彼は、王子っぽくはないけど。白馬・・・っていうより、赤車・・・・。
ただ、馬→車にシフトできるあたりがなんともリアルだなあ、と一人でそこはかとなく、思いたり。
交通の便がいいっていうのは、今も昔も、良いですv って、何かちがう?

そして、昨日は電車で行くと私は思い込んでいたんだけどやっぱり経済的には車のほうがよい、ということらしく、車でいくことになった。

車の中で私のバイトのお話をする。

つづきはまた明日。

あさってになっちゃいましたが・・・。

そう、新しくバイトを始めようとおもうという話をしたところ、合える時間がとても減ってしまう、ということで彼はいったん落ち込んで(悲しんで?)、しかしひとりで考え、復活したようでした。
私は、きついかなーとも思いつつも、お金がないまま遊ぶよりお金があって暇が少なくなるほうがよいかなと考え、(ロハスの逆??・・・まあ、しょうがない。)超近所の高級レストラン☆に応募しようかと思いました。
して、高速道路を山下公園あたりで降りようとしたとき、なぜか、間違えて首都高にはいってしまい・・・すぐ出たため、270円キャッシュバックされました。で、山下公園でやってるっていうのに、なぜかワールドポーターズとかのMM側にいくので、なんでだろう?とおもいつつも、ほっといたら、やはり、そこはかなりかけ離れたとこにきちゃったなあ、となって案の定開催地(本部)がわかんなくって、港あたりをずっと往復していてずいぶんながい散歩を私達は楽しんでしまいました。まわりのカップルベンチはカップルだらけです。 なかには50代か?とおもう人もいましたが、中国語をしゃべっていたので納得。氷川丸周辺では、かもめがわんわん、たくさんたくさん、とびまわっててかなり仰天状況でした。
かもめは氷川丸の上に止まるのだけど、はとは何が何でもその中には入っていきたくないという様子で。
道をたずねた人(ソフトクリーム屋かなんかのスタッフ)が間違っていたために往復してしまって、腰のわるい彼はもうたくさんだという風になっているだろうなって思って、私は謝った。
たどり着けなくてごめんね。って。山下公園って分かってたのに、MMのほうにいくのをしっかりとめられなくてごめん、場所を確定できなくてごめん、って。
彼は、調査不足でごめん、山下公園のほうにうまくいけなくてMMのほうにいってしまってごめん、といった。
やっとたどりついた入場ゲートの前。
私はとんでもないことを思い出した・・・財布を重いからといって置いてきたのだけど、当然学生証は財布の中。・・・500円、損したのでした。
迷惑料金として、彼の入場料をおごる。(しかし、後にこれは交通費になったようでした。)
すっかり私の気分が落ち込んで、これはたぶん今入場料で3100円も消えたことのショックも少なからずあるんだけど、・・・・そんななか、会場についた彼の「じゃあ、何時くらいにあつまる?」という、別行動を前提とした発言をきいて、私はもう絶望的に悲しくなった。
「じゃあ、6時にここで。(6時に閉館。)」といって、「どうしたの? いっしょにいく?」といわれたが、「いや、いいよ。私の見方にひっぱっちゃうといけないし。」といって、分かれた。

仕方がないので、アート作品を見て回る。
やはり、私は悲しかった。周りは、家族や恋人同士ばかりで、楽しそうに歩いている。
美術館だったらわかるかもしれない。でも、今回のものは、かなりインタラクティブ性がつよかったり、体験してみる、というものが多かったりで、おおくの人のなかで一人で見ても、かなりきまずいことがおおい(開き直ればそれはそれで楽しい。)ものだったので、このなかで、なぜ??
と自問自答した。
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by girty_haraguchi | 2005-11-20 01:10

ないとめあ?

ファミレスではす向かいに座っている親子三人(母・男の子×2)が運ばれてきたアイスを食べている。そのアイス、相当大きいものである。
バニラ&ミントだろうか・・・しろと青がまだらである。
私は何か不吉な空気を感じてそちらをちらちらを見ている。
私はだれかと一緒にファミレスに来ているのだ。



案の定、アイスをスプーンですくったこどもは、そのスプーンをそのまま母親のセミロングの茶髪になすり付けた。
その母親は怒りもせず注意もせず、あろうことか、その行為を喜んでいるのである。
その髪はみるみるうちにアイスまみれになっていった。
母親は、いわゆる20代~30代の働く女性的な格好をしていて、わりに若い。
彼女は、いまや高い声で絶え間なく笑い続けていた。
子供の存在感は希薄になった。

やはりそうだったか・・・と私は取り立ててことを荒立てもせずそう思った。
狂いだったか・・・・。

彼女の、深夜に一人で変装(スカートに過ぎない)をして一人で笑っている姿や、
寒い日の窓から落ちてしまう、場面がフラッシュバックした。



また、まったく別の場面がうっすらと溜まっている。

私は、誰かと二人でいて、その人がどこかへ走り去って・・・・・
およそ直径30センチほどの雪の結晶が私の肩や腕に舞い降りている。
ああ、結晶が・・・・・と、空を見上げた。
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by girty_haraguchi | 2005-11-12 00:44

すごいひとのぶろぐ

すごい人・・・身近にいて、自分と同じ感じの環境(SFCにいるとか)なのにすごい=自分がやりたいことがわかっていて邁進している人など
の、ブログを読むのがいやです。

いやです、っていうのは感情的すぎるけど、
体が拒否する。
自分の調子がいいときならいいんだけど、とくに自信がなくなってるときとか、見れないです。

多分、無意識に対抗意識や劣等感を抱いていて、負けを認めるみたいで、自分の駄目さを見せるけられているみたいで、いやになっちゃうんだと思います。

つくづく、卑屈だな。

けど、そういうのって結構あると思って。




ところで、私はこれのひとつ下の記事は初めてあんなに語りかけるような口調で書いた。
こういうのもいいかもしれない。(問題は、読んでる人とかいないのにこれやってたらはずかしいよなーっていう勝手な羞恥心vv)
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by girty_haraguchi | 2005-11-09 02:20

ぶろぐとにっき

前々から書いてることだし、前々から思ってることだけど、

ブログってつまりウェブのログで、まあ何のログでもいいんだけど、

基本的にはその日にあったこととか書いちゃうと思うんだけど、

ブログって、ほんとに話したいことは書けなくなるよね。

いや、そういう意味じゃなくって、別になんだって書いていいんだけど、

ほんとにほんとに今実感してること。



恥ずかしくて書けなくない?
とはいっても、私はよく書いちゃうけど・・・笑。

何人かでどっか遊びに行ったとして、楽しかったんだけどでもある人にすっごくイライラしたとか。
逆に、すっごい幸せなこととか。
嘘をついちゃってすごく後悔してるときとか、
逆に、友達とか親に実はすっごく感謝してることとか、
好きな人のこととか、
絶望してていらいらしてて落ち着かないこととか暴言とか自虐語とか、


ブログをみんなやるようになってきて、それと同時に多分みんな紙媒体の日記を書いていたひとって書かなくなるんじゃないかなあ。
私は、ほんとうにほんとうにここにはかけないけど激情にあふれているときとかは、
ほかの場所に書いてるけど、
そのうち、みんな書き残すのは口当たりのよい出来事・感情・ことばばっかりになっちゃいそうで
、ちょっと寂しかった。
日記と比べてすごく文字数が少ないときとかも、この日ってこれだけのはずはないのにって思ってちょっと悲しい。


この一日一日がすべて再現できないということが私は本当に切ない。
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by girty_haraguchi | 2005-11-07 23:37

「スケジュール帖」

準決勝で使ったもの。その2。
これは・・・・ある人がスケジュール帖を紛失したのをきっかけに作ってみた。
歌手ベンフォールズの作詞姿勢に影響を受けている、のかもしれない。
あながちそうとはいえないのかもしれない。
これになぜかアドリブで何行か入れているうちに制限時間が来て、そして結果的にここで敗退しましたっ。

・・・ということで。
感想とかいただければわたくしは非常にうれしいのであります。



「スケジュール帖」
彼は、スターバックスのキャラメルマキアートを口たしなむ。
酒は一切飲まない。
彼は、コーデュロイのジャケットを羽織って、
粋な眼鏡をかけ、つややかな懐中時計をもてあそぶ。
彼の履く二枚下駄が小気味よい音をならす。
彼は自分のスタイルをけして崩さない。
彼は、まぶたをなめられるのが一番好きだ。
曲がり角は直角に曲がる。横断歩道は白いとこしか渡らない。
彼のヘッドフォンからは落語しか流れてこない。
彼は、ボサノヴァを口ずさみ、ブレスしながらにやり、と笑う。
いちいち笑う。

彼女は、傘をささない。何があってもささない。
彼女は、魂が見えるまで凝視する。
彼女は、真っ白なシルクハットの中に長い黒髪をつめ込む。
彼女は、暑いときは貫頭衣をきて、寒いときは学生マントのえりを立ててクールに決める。
キスをするとき、必ずなにか相手の口に忍ばせることにしている。
たとえば、タバスコ。たとえば、梅干。
コロンは自家製、沈丁花と欄を混ぜたもの。
一輪車で彼女は毎日職場へ通う。
両手にもった燃えるごみをゴミ捨て場に投げ捨て、近所の子供に檄を飛ばしながらリズミカルに一輪車を漕ぐスピード狂の彼女。
笑ったりはしない。

彼の口ずさむボサノヴァは雑踏にまぎれて溶け込んで
彼女のコロンは空気繁殖した。

秋のさみしいかおりが吹き抜けて
落ち葉の上のスケジュール帖がばらばらめくれあがる。
魔性のかまいたちに一枚ずつ切り裂かれていく。
彼のほおに傷がついた。彼の首から一筋の真っ赤な血。

記憶がモザイクになって、感覚がモノクロになって。
彼女の一輪車が100匹のありを踏み潰していた。
彼女は毎日平均89匹のありを葬る。

ボッサのリズムに振り向いた彼女。
奇怪なコロンの香りがふゆふゆただよって、
彼女は彼の首筋をなめる。
その唾液には塩が仕込まれている。
ひりひりと痛む首筋、消えたページ、惨殺された記憶。

落ち葉が舞い上がって彼の懐中時計にもぐりこむ。

時間は歪んで
キャラメルマキアートは、ぼとり。
沈んだ。
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by girty_haraguchi | 2005-11-04 00:21

「桜の中で笑う」

準決勝で使いました。その1。
あえていうなれば、比喩を用いたIMAGE創造実験ポエム。


「桜の中で笑う」

呪詛のような鏡
鉛のような携帯
マトリックスのような背表紙のら。ら。られつ。
ガラスのような苛立ち

未来のプラスチックの造花
肝臓のような花瓶・・・重い。
生活のようなまどろみ。
バーコードのようなレム睡眠。
ミルクのような覚醒。
モールス信号のような私たちのつながり。
断末魔のような衝動。

桜が咲く。
どうどうと流れる春。
鎖のような桜吹雪。
桜が咲いているんです。
曼荼羅のような胸騒ぎ。
鳩のように、こきざみに早歩き。

ベルトコンベアのような車道を破壊する
テディベアみたいなパンダ男。
つぎつぎつなぎとめられる
血しぶきのような桜吹雪。

穴あけパンチのような瞬き。
弾丸のような黒目。
弾丸のように繰り出されるめんたま。

子宮のような秘密基地。
男根のような蛇口。
流れ出す液体。
両手を水に突っ込む。
たまっていく、水飴のような水道水。
指のようなフォーク。
てのひらのようなスプーン。
脳みそのような器。
足のような箸。
かき混ぜるたまった水が水飴のようなんです。
呪ってくる鏡に、胎児のような自分。
ミトコンドリアのような錠剤、一気飲み。

ステージで、小粋にスキップ。
念仏のようなポエム。
娼婦のようなアンドロイド。
万華鏡のようなエクスタシー。

桜が咲いているんです。
ピストルのように輝く。

弾丸のように。

弾丸のように。


桜の中で笑うの。
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by girty_haraguchi | 2005-11-04 00:16


□忘却予防□
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