エッジにいる人間を置いていかない。
巻き込む。価値観を共有する。無駄な時間をどう使うか。
「パブリック(シティ?)(公共性)」をどう考えるかという問題である。この文章で指摘されていた様に自分も公とはお上のもの、のような漠然とした感覚があった。確かに、市民が勝ち取ったものである、が、現実としては上で全て支配しているように考えてしまう。(というか日本は市民が勝ち取ってないんだってば。)
最後は、政治問題で。
だって、ぐるぐる巻き込むべきなんだよ。
二手に分かれてぶつけ合うんではなく、良いことを取り入れて、練りこんで、ダメだったらまた廻りなおすの。そうすれば、なるべく多くの人の意思反映が出来る。問題点は、その時間の管理である。だらだらやってりゃいいって問題ではない。全てとりこぼさない、というのも無理。でも、やはり、情けは人のためならず、とあるように、全ては自分に返ってくるのだから、それを考えて意見を述べるべき。(ここでも廻る概念を思い出すこと)投げっぱなしではなく。結局、皆のことを考えると、ぶつかりにくいし、だから、良いものができる。
{サービスbyマサヒコ}人のためにやると楽しい。頑張れる。
アゴラ。
aaa repo-to no kakera .
nemui no.